常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・診療体制：土日診療・完全予約制での複数医師による診療、PSWやカウンセラー常駐

※1時間に再診6～8人、初診1人＋再診3人での予約診療

・患者層：サラリーマン中心もっと見る

・内容：対面の外来診療（一部オンライン診療入る可能性あり）

・対応患者数：1時間4名程

・主な疾患：うつ病・適応障害がメイン、稀に発達障害もっと見る

・コマ数：10コマ/週

・患者数：20～40名/コマ

・診療体制：2～5診制もっと見る

・担当数：2コマ/週

・対応数：10～25名/コマ

・患者層：30代～60代

・担当数：50名程度（症状の安定している方がほとんどです）

・内容：主治医制となりますので、担当患者は複数の病棟にまたがります。

・認知症と慢性期の統合失調症がメインになります。もっと見る

・1コマあたりの初診と再診の患者数：初診2-7人、再診6-15人程度

⇒初診15-25分程度（診察前に心理士によるインテーク面接あり）、再診5-15分程度

・主な疾患：軽度のうつ病、適応障害、睡眠障害、ADHDなど（双極性障害や統合失調症等の患者様も若干いらっしゃいます）

・可能であればコロナワクチン対応、インフルエンザ対応をお願いいたします。もっと見る

・外来受診者数：1時間あたり4～8名　

　※初診の場合は1時間あたりMAX4名

・主な疾患：不眠症、うつ、適応反応症、心身症等のうちオンラインメインで継続診療が可能な疾患もっと見る

※基本訪問診療メイン、希望制

・患者数：40名/コマ

・診察体制：1診

・1日あたり訪問件数：15件

・初診：月5～6件前後

・患者様層：18歳～高齢者（65歳以上が6～7割）入院を希望しない、病識の無い患者様など

院長の場合は理事会の参加（基本WEB）をお願いしております。もっと見る

外来数：70～80名/日（予約制）

主な疾患：うつ病メイン

診療体制：１診体制

・担当数：1コマ/週

・患者数：10～15名/コマ　予約制

・担当数：55～60床（主治医制）

・内容：統合失調8割、一部認知症、精神一般

・措置入院：なし

・対応数：30名程度/日

・患者層：サラリーマンやOLなど20～40代中心

・主要疾患：気分障害、適応障害

（通常週1～2回入っていただくことを想定）

・訪問先：居宅100％（30～50代、統合失調症メイン）

・訪問数：10～15件/日

・産業医資格をお持ちの先生はご希望により対応可能です。

・担当コマ数：8コマ/週

・患者数：35～40名/日

・診察体制：2～3診

・担当患者数：10～20名/日

・施設：居宅の割合＝施設が9割、居宅が1割

・訪問体制：医師＆精神保健福祉士（ドライバー兼任）

・内容：対面の外来診療（一部オンライン診療入る可能性あり）

・対応患者数：1時間4名程

・主な疾患：うつ病・適応障害がメイン、稀に発達障害

・担当数：8～10コマ/週

・対応数：再診8名程度/コマ　初診2名程度/コマ

　- 新患：15～20分程／人、- 再診：30分に4名以上

※基本訪問診療メイン、希望制

・患者数：40名/コマ

・診察体制：1診

・1日あたり訪問件数：15件

・訪問先：居宅、施設（居宅：施設＝9.5：0.5）

・訪問同行者：精神保健福祉士又は看護師＋ドライバー

院長の場合は理事会の参加（基本WEB）をお願いしております。

訪問診療（往診、書類作成など関連業務含む）

　◇対応数の目安

　　　　居宅　10件前後／日　（AM4～6件／PM5～7件）

・患者層：認知症患者さん